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熱海の絶景スポット「MOA美術館」で、芸術と自然を満喫しよう
熱海の貸別荘オーナーさんたちに「おすすめの観光スポットは?」と聞くと、
必ず名前が挙がるのがMOA美術館です。
高台に位置する館内からは、相模灘を一望できる贅沢なロケーション。
敷地はとても広く、美術展示室のほか、能楽堂や黄金の茶室、日本庭園「茶の庭」など見どころが満載。
芸術・自然・食を一度に楽しめる、まさに熱海を代表するスポットです。
幻想的な「万華鏡エントランス」




バス乗り場側から訪れる場合は、長いエスカレーターで本館へ。
途中にある円形ホールの天井には、世界最大級の万華鏡映像が投影され、まるで光の中をくぐり抜けるような幻想的な体験ができます。
海を望むガーデン「ムアスクエア」

中庭の「ムアスクエア」には、彫刻家ヘンリー・ムアの作品が展示されています。
天気の良い日は、真っ青な相模灘が視界いっぱいに広がり、まさに“アートと自然の共演”。
ベンチに腰かけて、潮風を感じながらゆっくり過ごすのもおすすめです。
圧巻の14メートル!巨大レリーフ「アポロンと瞑想」

中庭から階段を上り切ると現れるのが、アントワーヌ・ブールデル作の巨大レリーフ「アポロンと瞑想」。
高さ約14メートルものスケールに圧倒されること間違いなしです。
朱と黒の「漆塗りの大扉」

正面玄関に立つと、まず目を奪われるのが漆塗りのエントランス扉。左右で色が異なる「片身替わり」のデザインは重厚感たっぷりで、扉をくぐる瞬間から非日常の世界が始まります。
ロビーから眺める絶景


ガラス張りのメインロビーからは、中庭より少し高い位置から海を見下ろすことができます。
日差しが差し込む明るい空間で、アート鑑賞の合間の休憩にもぴったりです。
静謐な展示室へのアプローチ

個人的にこの入り口が印象的でした。展示タイトルから少し奥へ進み、この木曽檜でできた自動ドアをくぐって展示室へ入ります。展示までの緊張感や期待感が高まる、気持ちを整えるための絶妙な空間だと感じました。
伝統美が息づく「能楽堂」と「金の茶室」


館内には能楽堂や、純金箔で覆われた黄金の茶室も。
華やかでありながら静けさを感じる空間は、まさに日本美の象徴です。
竹林を抜けて「茶の庭」へ




本館の洋風建築から一転、竹林を抜けると「茶の庭」と呼ばれる日本庭園エリアへ。
唐門や片桐門などが点在し、四季折々の自然が楽しめます。
静かな時間が流れる和の空間は、散策にも最適です。
カフェやレストランも充実
MOA美術館には、スイーツやカフェ、お茶、懐石料理などが楽しめるお店も充実。
美しい景色を眺めながら食事を楽しめるのも魅力のひとつです。
アートだけでなく、“味覚”でも満足できる贅沢な時間を過ごせます。
まとめ:芸術・自然・食が融合する癒しの美術館
展示作品だけでなく、建物や景観そのものがアートのようなMOA美術館。
熱海を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
きっと“心が整う”ような、特別なひとときを過ごせるはずです。

MOA美術館
静岡県熱海市桃山町26-2(Google Map)
9:30〜16:30(最終入場 16:00まで)
HP:https://www.moaart.or.jp
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